<終了しました>
第69回『REN』勉強会
今月のREN勉強会では、5月に開催した「大和撫子の着付け講習会」の第二弾として、夏の納涼浴衣編を開催致します。
氣楽に着られてお手入れも簡単な「浴衣」は、初心者でも着付けやすく、ちょっとしたコツを知るだけで、更に快適に美しく身にまとうことが出来ます。
さらっと着られて 心軆ともに凛とする。
そんな浴衣の着付け方法をお伝えします。どうぞお愉しみに!
日時:2016年8月3日(水) 14時~17時頃
主な内容:浴衣の着付け講習と茶話会
講師:
花原 由佳さん(女性着付)
高松 聖龍(男性着付)
集合時間・場所:
「芦屋市民センター本館 303A室」
※事前にご予約の上、14時までに303A室にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24
(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です)
持参物:
<女性>
・浴衣
・半幅帯
・腰ひも3~4本
・帯板
・補正用タオル(フェイスタオルサイズ2枚、小さいハンカチタオルサイズ1枚)
・伊達締め1本(あれば)
・コーリンベルト1本(あれば)
・着物用肌着(なければキャミソールなども可)
・履き物
・裸足よりも上品な足袋が好きな方は足袋
浴衣のまま帰られても結構ですので、浴衣に合うお鞄や巾着などもあっても良いですね。
<男性>
・浴衣・角帯・腰ひも一本・履き物(お持ちであれば、襦袢・足袋・タオル)
その他、筆記具など
<終了しました>
今月のREN勉強会では、1月のお味噌仕込みワークショップに続き、穀菜食堂なばなの金岩日佐美さんを講師にお招きして、特別講座「大和(日本の郷土食)とぬか床仕込み」ワークショップを開催します。
今回は、参加者のみなさんと「お味噌汁・おにぎり・お漬物と蒸野菜の昼食」を作り、お食事をした後に、上質な米ぬかを使った「ぬか床の仕込み」を行います。
仕込みが終わった後には、なばな特製の「ぬかチョコクッキー」と美味しい珈琲やハーブティーをいただきながらのカフェタイム(茶話会)を予定しています。
大和食の昼食作りでは、日佐美さんが食材と対話しながら、一から丁寧に仕込まれた美味しくてとっても力のある「本物のお味噌やお漬物」と、新鮮な自然栽培や有機栽培の野菜などを使用する予定です。
「日本の郷土に根ざした昔ながらの発酵食」と「自然な野菜の力」を是非、五観(五感)で味わってみてください。
「心と軆(身体)に染み込んでゆくような懐かしい美味しさ」にきっと氣づくことが出来ると思います。
また、2月に開催した「お味噌仕込みワークショップ」で仕込んだお味噌をお持ちの方は、持ち寄って味比べなども出来ればと思っています。
よろしくお願いします。
穀菜食堂なばなの金岩日佐美さんより
「台所は家庭の薬箱」という言葉があります。
ぬか漬けはお薬ではありませんが、日々美味しく頂くことで、自然とお腹を整えてくれる力を持っています。
インナービューティーという言葉もあります。男女問わず、ぜひお腹の中から美しい人を目指してまいりましょう^^
今回、できたてのぬか床にはたくさん微生物が生きていて、これからさらに熟成するにつれて、それぞれの形に育っていかれることと思います。
帰宅されてからも、大らかな氣持ちで仲良くお付き合いしてみてください。
日時:2016年7月20日(水) 12時半~17時頃
主な内容:
・昼食作り(お味噌汁・おにぎり・お漬物・蒸野菜などの定食)
・ぬか床仕込み
・茶話会(なばな特製「ぬかチョコクッキー」付き)
講師:金岩日佐美さん「穀菜食堂なばな 店主」
穀菜食堂なばなのブログ(『REN』についても記載してくださっています)
http://blog.goo.ne.jp/toridori2010/e/a72a9cced6cb1bb7c39b39a6b7e4af7a
集合時間・場所:
「芦屋市民センター別館 214 料理室」
※事前にご予約の上、受付時間12時30分に直接お部屋にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24
(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です)
持参物:
・エプロン
・お手拭
・ぬか床持ち帰り用の容器、またはビニール袋
(大きさは4リットルほどあれば理想ですが、今回はビニール袋で持ち帰っていただき、後で適当な容器を見繕ってもよいと思います。新しく準備されるのであれば、ホウロウやプラスチックなど。フチに丸みがあるほうが混ぜやすいです。)
・可能な方は、1月のワークショップで仕込んだお味噌(味比べ用に少量で結構です)
・その他、筆記具など
その他、詳細について等、お氣軽にお問い合わせください。
↓ワークショップの様子はこちらからもご覧いただけます。
http://blog.goo.ne.jp/toridori2010/e/9e553c8b1bc23bc1e247862dbd64ac6d
場所:芦屋市民センター 本館 303AB 室
※事前にご予約の上、受付時間 13時30分 ~ 50分 までに直接お部屋にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です。)
持ち物:筆記具など・日本文化について参考になる書籍や物などがあれば各自で持ち寄ってください。
その他、詳細について等、お氣軽にお問い合わせください。
~ 但馬山地の自然浴(氣浴)と各所・日隆(龍)寺での瞑想 ~
氷ノ山・鉢伏山は古来より靈山として崇められ、又、その山城は修行の地としても尊ばれてきました。
この旅は、当靈山をはじめとする自然の氣(振動)と共鳴して自らの心身を調え和し、あるがままの自己を観つめる瞑想の実践を目的としています。
靈城(イヤシロチ)に身を置き、心と身体を清く浄め、たとえわずかでも自己の本質に氣づき、目覚めてゆけるならば、今ここに「限りない喜びの響き合い」を顕すことができるのではないでしょうか。
実施日:2016年5月28日(土)~29日(日) 1泊2日
参加資格:
日隆(龍)寺の理念に共感し、これまでの講座・教室や道場指導等に年間10数回以上参加され、瞑想法や氣功体操を深く修練された方々を対象としています。
服装:瞑想や氣功体操、短い登山を行うので、動きやすい服装と靴、又、朝晩はとても冷えるので、暖かい上着も必ずご持参ください。
持参物:通常の着替えや用意などに加え、タオルや日よけの帽子などはあった方が良いかと思います。
※その他詳細等は参加希望者にお知らせ致します。
<終了しました>
今回のREN勉強会は、香道などの和文化を通して日々着物との所縁深い、細川裕佐さんに「簡単に出来て、着崩れない、日本人の軆(身体)が歓ぶような本来の着付けの仕方」を教えて頂きます。
細川裕佐さんより ~着物への思い~
11才位の時に茶道を習い始めたのでその頃から着物に触れるようになりました。
もちろんその頃は着せてもらっていましたが着物は大好きで、いつか自分で着れるようになりたいと思っていました。大人になってから最初は趣味として習いに行きました。
良き師匠に出会い、先生のアシスタントを経て教室の講師にしていただきましたが、着物を着て何かできることがしたいと思うようになりました。元々和のことが好きなので、香道を始め現在に到ります。
着物は洋服と全く違います。着るだけで所作、振るまいが変わり、着るだけで女子力upです。
愉しみも増えて世界が拡がります。もっと着物人口が増えると良いですね。当たり前かもしれませんが日本人にはやっぱり似合いますから。
では、皆様よろしくお願い申し上げます。
日時:2016年5月11日(水)13 時半~17 時頃(詳細時間は仮予定につき、後日お知らせ致します)
場所:芦屋市民センター 本館 303AB 室
※事前予約の上、受付時間13時30分までに直接お部屋にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24
(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です。)
講師:細川裕佐さん
持ち物:
<着付けに必要な物>
着物、長襦袢、足袋、名古屋帯なければ半幅帯、肌着、腰ひも3~5本、コーリンベルトお持ちであれば1本、伊達巻2枚、タオル2枚。襟芯1枚、お履き物。
<名古屋帯に必要な物>
帯締め、帯揚げ、帯枕、帯板1枚、お太鼓止金具1個、なければお分けします(200円程度です)。
着物用クリップがあれば1個。
足袋やお草履など履き物はお忘れなく。上記の用具をお持ちでない方は、
こちらでご用意できる物もございますので、お問合せください。その他、筆記用具など。
その他、詳細について等、お氣軽にお問い合わせください。
<終了しました>
今回は、自然農夫 前田博史さんを講師にお招きして、自然農についてのお話や日々、畑を通して自然と向き合う中で氣づいたことや学んだことについて話を伺います。
「小」春日和の 「太」陽のように 「朗」らかな農園 でありたい・・・
そんな想いを胸に博史さんは「小太朗農園」を開き、農薬や化学肥料を一切使わず、
自然本来の力を出来る限り活かした持続可能な農業を実践しておられます。
「自然との巡り合わせ」を常に大切にされている博史さんが育てる小太朗農園のお野菜は、どれも光耀いており、本当に美味しくてやさしい味です。
現在、博史さんは日々、畑に立ち続けながら、田植えや稲刈り体験・もちつき体験等、田畑を通して自然と触れ合う様々な活動を行い、自然のあたたかさや大切さを伝えておられます。
現在に至るまで沢山の苦労や困難を乗り越えてきた博史さんの経験とお話には、今わたし達が大切にしてゆくべき自然界からのメッセージが込められています。
貴重なお話とともに博史さんからにじみ出る優しい氣を観(感)じに是非いらしてください。
日時:2016年4月20日(水) 14 時~17 時
場所:芦屋市民センター 本館102室
※事前予約の上、受付時間 13時30分~50分までに直接お部屋にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24
(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です。)
講師:自然農夫 前田博史さん
主な講座内容:
小太朗農園の前田博史さんをお招きして、自然農についてのお話や日々、畑と向き合うなかで氣づいたことや学んだことについて対談形式でお話を伺う予定です。
・博史さんが自然農を行ってきた中での氣づきや学び
・自然農を始めたきっかけ
・自然農と慣行農法の違いや、育つ野菜の違い
・「土」について
・畑がわたし達に教えてくれること など
持ち物:筆記具など
※画像の一部を小太朗農園さんのブログより引用させていただきました
参加された方々からご感想をいただきました
実際に日々畑に立ち、向き合って来られた中での様々な氣づきは、わたし(畑に立ったことがない)の日々の生活の中で活かしていきたい事が沢山ありました。
なによりも、ひろしさんの人柄と思いを知ることが出来て良かった。とても嬉しかったです。
それと、なかなか知る機会のない、種のこと、農法のことも教えて頂けて有難かったです。本日は本当にありがとうございました。(30代女性・尼崎市)
今回の前田さんの自然農の話を通して、今の主な農業の在り方、そこからうまれてくる、土地や水などの環境問題、そして種を守ることが何よりも難しく大切だということを知りました。
実際そこまでのつながりを感じて生活できていなかったりするし、そういうことも知っているか知っていないかだけでも私達の行動は変わるだろうなと思います。そして、自然のめぐりに任せて、「循環させる」ということや、水はけが良い(とどこおりがない)と野菜がつやっぽくなるということや、色々な農業、農法をすべて受け入れて「お互いを尊重する」ということも、人の軆や私の志事にもとても参考になることでした。きっと、やり方はそれぞれだけど、目の前の野菜には向き合っていますし。何か選択を間違えないためにも、自分の在り方を磨くのは大切だと思いました。ありがとうございました。(30代女性・西宮市)
「がんばらない」作為的にならない。
自然の流れ(良い意味での成り行き)にまかせること。
そうありたいと思いつつ、なかなかできない。
「同じだなあ」と勝手にシンパシーを感じていました。
結果の形は、自然の理や神様のようなものが決めるにせよ、そこに1部なりと関わる者として、できるだけ純粋でありたいと前田さんのお話をお聴きして感じました。(40代女性・尼崎市)
貴重なお話をどうもありがとうございました。
前田さんのお志事への向き合い方、真っすぐで、謙虚で、つよく、やさしいまなざしや思いが言葉から溢れていて、こちらもとてもあたたかな気持ちになりました。自然農法について、肥料や農薬を使ったり、人為的にこちらが手を加えていくのでなく、自然本来の力を活かし、畑をつくるという事は、本当にその土地、自然としっかり向き合う姿勢があっての事なのだと前田さんを観ていて思います。そんなお気持ちが、自然の力を結び合い、こうしてキラキラの、エネルギーがつまったお野菜になるのだなぁと観じました。
スーパーでは大量生産され、たくさんの農薬をあび、品種改良されたお野菜を見るととても悲しくなります。そして、そうしたお野菜しか食べた事のない子どもたちも多いです。きっと親世代も大量生産大量消費の社会で育ち、食べ物を頂く大切さを知らずに育ってきたからなのだと…。
改めて、食べ物が食卓に届き、私たちの口に入るまでの巡りを知ることが大切だと観じました。
これからも前田さんのような志のある自然農家さんが増え、こうしてお野菜を届けたり、発信をして下さることで、より多くの方に命の巡りの大切さを伝えていかれて下さい。ありがとうございました。(20代女性)
効率重視で大量生産されたものを選んでいると恐ろしいことになっていくんだと思いました。私たち一人一人が何を観じ、何を選び、どう生きるかで未来が全く違ってくる。
作る人、売る人、消費する人、関わる人全てが喜び、そして地球が喜ぶ、そういう生き方を選択していくことが大事だと思いました。(50代女性・大阪市)
F1種の事や、自然農法の事等について少し知っていたのもあり、詳しく理解する事ができました。すごく奥深い!!ずっと感じていた事なのですが、頑張るとあまりよくない。これって農業だけの話でなく、日々の生活、日々の仕事をしているすべての人におきかえれると思うんです。ただ、頑張ることが正しい・美徳と教えこまれ教育された価値観が頑張ることをやめさせてくれないでいます。やっぱり楽しむ事が一番だと思います。(40代女性・大阪市)
前田さんは一度お会いしただけですが、とてもほんわかした印象があったので、お話の中に感じられる強い意志や覚悟が意外に思えました。まず、私にできること、しなくてはいけないことは「知る」という努力をすることだと思いました。前田さんには畑を耕すということと同時に「知ってもらう」という使命もあるのではないしょうか?そして、私になにができるのか?まずは"目を逸らさない"という入口に立ったところです。(女性)(一部抜粋)
農園でのご苦労のかずかず、よく伝わってきました。こんなにも誠実に日々日々お勉強され、心痛めていらっしゃるのだと思って、それは心うたれました。私達、市販のものしか手にはいらないので、今後どのようにまかなっていけばいいのか、考えさせられました。(70代女性・大阪市)(一部抜粋)
<終了しました>
今回は、電磁波対策のプロフェッショナル青山哲久さんを講師にお招きして
「電磁波についてのお話」をして頂きます。
わたし達の身近に存在する電磁波ですが、現在では大きな環境問題の一つにもなっています。携帯電話やパソコン・電子レンジなどの電氣製品から出る電磁波が、 人軆(体)に有害だという話や「電磁波アレルギー」といった言葉を聴いたことのある方もおられると思います。ただ、その一方で電磁波に対する正しい知識や 対策方法を知っている方は、少ないのではないでしょうか?
何となく氣になりつつも、素通りしてしまいがちな電磁波という存在・・・。
その一番の理由は、きっと「見えない、感じない(にくい)」からでしょう。
しかし、実際に電磁波の害に苦しんでいる人は、日本だけでなく世界中で増え続けています。
そんな今、電磁波について正しく理解し、適切に対処することは「日々の暮らし」だけではなく、今後の環境問題・社会問題、そしてわたし達の生き方を考える上でも、大変重要なことではないかと思います。
今回の講座は、どなたにとっても大変有意義なものになると思います。ご都合の宜しい方は、ぜひご参加ください。
日時:2016年3月9日(水) 14 時~17 時
場所:芦屋市民センター 本館201室
※事前予約の上、受付時間 13時30分~50分までに直接お部屋にお越しください。
住所 兵庫県芦屋市業平町8-24(芦屋市民センターは市民の生活文化の向上と教育の振興に資するための施設です。)
講師:青山哲久さん(株式会社デンツ代表取締役/日本電磁波協会 EMFA インストラクター)
医用電子機器メーカー勤務の後、「日本で唯一の専業電磁波測定士」として、
オールアース工法の普及に努めながら、電磁波測定士講座や電磁波についてのセミナーを開催されています。
主な講座内容:
・電磁波って何?
・電氣と電磁波の関わり
・一番身近な発生源
・電磁波によってどんな影響が考えられるのか
・対策法について
・青山さんが今、いちばん伝えたいこと など ※商品の販売などは一切行っておりません。
持ち物:筆記具など
参加された方々からご感想をいただきました
"電磁波"について、基本的な知識から具体的な対策まで、とてもわかりやすく学びを深める事ができました。アースの存在についても知ってはいたものの、電場にアースをとることで電波を解消できることや、オールアース住宅についても今回初めて知り得た内容も多く、大変勉強になりました。
ケータイやパソコンなど体によくない電磁波が出ているのだろうなぁ…となんとなく観じていたのですが、特に対策する事なく過ごしており、日常生活において、触れる頻度は格段に上がっているからこそ、自分のライフスタイルに応じて、どう対処し、どう生活していくのか、お話を参考に対策を行っていきたいと思います。貴重なお話をどうもありがとうございました。(20代女性・京都市)
いろいろな事に対して、もっと深く考えていきたいと思い、今後に活かして行きたいと思います。現実とどう向き合うか、どう生きていくか、おもしろく感じております。(50代男性・大阪市)
今まで漠然としかわからなかった電磁波について勉強できたので良かったです。むやみに怖がるのでなく、危険なもの、そんなに氣にしなくてもいいものが具体的にわかって、どう対策していけばよいかがわかりました。壁や床の配線は盲点でした。会社で仕事をすると頭痛がするのも当然だと思いました。(50 代女性・大阪市)
本日、教えて下さった事を、帰宅後すぐに出来ることから始めます。まずは、自分と家族の為に。快適な住環境へ近づける様に実践していきます。本日は貴重な機会を、ありがとうございました。(30代女性・尼崎市)
電磁波について、興味はありましたが、今回青山さんの講座を受けて、いろんなことがわかり、勉強になりました。アースのことがあまりわかってなかったので勉強になりました。今後も、こういった形で勉強会が出来るといいなと思いました。(40代男性・京都市)
気にはなりつつも後まわしになっていた電磁波のこと、今までよりも具体的に理解することができました。すぐにできる対策に取りかかって、変化を実感したいと思います。「知るは力なり」と実感しました。できそうな事が見つかって良かったです。ありがとうございました。(40代女性・尼崎市)
海外と日本の違いや影響や対策に至るまで、くわしく説明していただき、早速今日から、できるところから始めて行きたいと思います。地球の未来を考える上でもアース対策を広めて行きたいと思います。今回で2回目の参加ですが、いつも楽しく受けさせていただいています。いつか密教についてもくわしく学ん で行ければと思います。ありがとうございました。(女性)
今回、青山さんによる電磁波講習を受けて、今まで、電子レンジや携帯電話の使用などで気になってはいたものの、やはり目に見えず、あまり実感できていなかった様に思います。意外と身近なものは見落としていたと思うので、そこへの対策をすぐしたいと思ったし、自分の軆への影響もそこから来ているのでは?と思う所もあったので氣をつけたいと思います。やはり、人の軆はほとんどが水分だし、元々の生体電流もあるということで、色々つながったので、おもしろかっ たです。(30代女性・西宮市)
家庭の中の電磁波の問題について、永年気になっていたので、とても良い機会でした。ありがとうございました。(50代女性・尼崎市)
<終了しました>
2月のREN勉強会では、「穀菜食堂なばな」の店主、金岩日佐美さんを講師にお招きして「お味噌仕込みのワークショップ」を開催します!
上質な自然食材[北海道産有機大豆(とよまさり)・生の麦麹(佐賀県産大麦使用)・瀬戸内の花藻塩]を使った美味しいお味噌の仕込み方を一から丁寧に教えて頂けます。
また、仕込みの時に祝詞(お清め)や愉氣(氣功)を行い、蓮オリジナルのお味噌を皆さんと仕込んでゆきたいと思います。もちろん、仕込んだお味噌は各自お持ち帰り出来ます!
更に今回は、仕込みが一段落したら、お味噌を使ったオーガニックなお菓子づくりも行う予定です。つくり立てのお菓子を頂きながら愉しくお茶もできる、とってもスペシャルなワークショップです!
穀菜食堂なばなの日佐美さんより
美味しくて身体の支えにもなるお味噌。自分で仕込むと、愛しさもひとしおです。初めての方には、少し難しく感じられるかも知れませんが、お味噌の仕込みって実はとってもシンプルなんです。半年後の完成を楽しみに、和氣あいあいと皆さんで仕込んでみましょう(^ ^)
日時:2016年2月10日(水)13 時半~17 時半
場所:芦屋市民センター 別館214 料理室
※13時20分までに「芦屋市民センター2階のロビー(総合受付)付近に集合してください。
※これまでの勉強会のお部屋とは異なりますので、ご注意ください。
講師:金岩日佐美さん 「 穀菜食堂なばな 店主 」
主な講座内容:
・『蓮印』言靈お味噌仕込みワークショップとお菓子づくり
・茶話会(自然食についてのお話など)
持ち物:エプロン・手拭き・筆記具・お味噌を持ち帰るための容器
(1.5L程度の物 ※金属ストッパー付のガラス容器はNG、プラスチックのタッパーやジップロックなどがお持ち帰りにはお勧めです)
↓ワークショップの様子はこちらからもご覧いただけます。
http://blog.goo.ne.jp/toridori2010/e/dd5faf038388174b33c4c9f31611c7ed
~ 但馬山地の自然浴(氣浴)と各所・日隆(龍)寺での瞑想 ~
氷ノ山・鉢伏山は古来より靈山として崇められ、
又、その山城は修行の地としても尊ばれてきました。
この旅は、当靈山をはじめとする自然の氣(振動)と共鳴して自らの心身を調え
和し、あるがままの自己を観つめる瞑想の実践を目的としています。
靈城(イヤシロチ)に身を置き、心と身体を清く浄め、たとえわずかでも自己の本質に氣づき、目覚めてゆけるならば、今ここに「限りない喜びの響き合い」を顕すことができるのではないでしょうか。
実施日:2015年5月20日(水)~21日(木) 1泊2日
参加資格:
日隆(龍)寺の理念に共感し、これまでの講座・教室や道場指導等に年間10数回以上参加され、瞑想法や氣功体操を深く修練された方々を対象としています。
服装:瞑想や氣功体操、短い登山を行うので、動きやすい服装と靴、
又、朝晩はとても冷えるので、暖かい上着も必ずご持参ください。
持参物:
通常の着替えや用意などに加え、タオルや日よけの帽子などはあった方が良いかと思います。
※その他詳細等は参加希望者にお知らせ致します。
参加された方々からご感想をいただきました
回数を重ねていくたびに、深さが増してくる大自然と自分との対話を感じました。
現在社会の中のテレビや電車など、一定の決められた時間の中で行動する習慣の中で見過してきてしまっていた自分の心の声を、悠然とあるがままの大木、滝、氷ノ山などを通して、自分の中にある大自然に氣づかさせられました。結果を他から与えられる、望むのではなく、自分の内から生みだし、良い輪の波紋を広げていくことが、世の中を変えていく基盤になるのだと思いました。二日間、ありがとうございました。(30代女性・和歌山県紀の川市)
・目で見た木と触れて感じた木は違うと思いました。
・ツアー後は、「今一番必要なこと」が変わっていました。
・前回より体が楽になっていました。
・滝の前や山頂での瞑想がすごくすごく気持ちよかったです。
・家での「大切なことや目標」と自然を前にした時の「大切なことや目標」が違うことに気付きました。
(30代男性・大阪府)
・去年より澄んだ空氣で山々もより緑がこく感じ、風もあり、過ごしやすかったからか、全体的瞑想などが深くなっていた氣がします。
・夜の星氣浴や山頂での瞑想の時など、一瞬ではあるが、全てが1つになった瞬間を感じれたのが、すごくうれしかった
・浮き沈みはあるものの、日常生活よりは、より深く自分自身を観つめ直せた
・氣浴法は、自然の中でするとより臨場感がわく
・今回のツアーのベスト3…1,夜の星氣浴・2,山頂での瞑想・3,瀧氣浴
今年のツアーも晴れて、皆で来れたことに感謝。(30代女性・大阪市)
今回で3回目の癒しツアーになりますが、昨年は参加できず、2年ぶりの参加でした。1回目・2回目よりも、今回は自分との対話と、瞑想を重視した旅でした。1回目・2回目は、自然との対話や良さ、気持ち良さを感じた旅でしたが、今回は瞑想をして、内観することにより、自己を見つめ、自然とのつながり を感じることによって、自分の中にある、今自分がなにをすべきかがよりクリアーになり、自分の内側と現在が、自然の力をかりて、つながっていった感じがありました。この感覚を忘れないように、日常にもどってからも、自分の内側を通して、外側(今・現在)とつながることによって、しっかりと自分本来の今を生きていけるような気がしました。(30代男性・京都市)
・今回のツアーは自分自身をいつもと少し違う視点で見る事ができたツアーでした。人とくらべなくてもいい、自分にもう少し甘くてもいい、自分の力量以上の事を自分に求めているのではないか…等を感じれたツアーだった気がします。その反面、自分の苦手意識が浮彫りにもなり、楽しいだけのツアーではありませんでした。イコール何か一歩前進したのかも!!
・今回のツアーで朝の瀧氣浴が一番よかったです。空気が澄んでいて大変癒やされる空間時間でした。瞑想の後、背筋がのびた感じになりました。身体もかるい!!苦手な鉢伏山の登山が思いのほかつらくなかった事に驚き。つらくなくの頂上での瞑想は思いのほか集中できました。自分のペースって大事。(40代女性・大阪市)
紅葉の庭と一時の香 ~心の静寂と和を愉しむ~
-息を調え、今に氣づく-
彩り豊かな「日本の四季」と古くから伝わる「和の香り」は、わたし達の奥に在る「歓性」を磨き、高めてくれます。
今回、西宮市にある「北山山荘」をお借りし、「座禅定と香道」の体験会を開催させて頂くことになりました。
北山山荘は、日本の伝統的な建築・造園技術の粋を集めて造られた素晴らしい和の空間です。この山荘の庭と、秋の紅葉が織り成す景観はとても美しく、わたし達の心の奥にまで染み渡るものがあります。今回の会では、山荘の母屋より、庭園を眺めながら座禅定(瞑想)と香道の組香等を体験して頂きます。美しい紅葉の庭と香木の薫りに包まれて、「心静かに自己を観つめる」そんな秋の一日になればと思います。合掌
香道とは、茶道や華道と並ぶ、日本の伝統的な芸道の一つです。組香は香りの異同を当てて愉しむもので、その本質は香りを聞き、日頃の雑踏の外に身を置いて、静寂の中でその趣向を味わうことにあるとされています。今回は難しい作法などは一切行わず、誰にでも氣楽にお香を愉しめるようにしてゆきます。
会費:非営利なので、場所代のみの実費となります。
主催:蓮の会
~ 但馬山地の自然浴(氣浴)と各所・日隆(龍)寺での瞑想 ~
氷ノ山・鉢伏山は古来より靈山として崇められ、又、その山城は修行の地としても尊ばれてきました。この旅は、当靈山をはじめとする自然の氣(振動)と共鳴して自らの心身を調え和し、あるがままの自己を観つめる瞑想の実践を目的としています。
靈城(イヤシロチ)に身を置き、心と身体を清く浄め、たとえわずかでも自己の本質に氣づき、目覚めてゆけるならば、今ここに「限りない喜びの響き合い」を顕すことができるのではないでしょうか。
実施日:2014年5月28日(水)~29日(木) 1泊2日
参加資格:
日隆(龍)寺の理念に共感し、これまでの講座・教室や道場指導等に年間10数回以上参加され、
瞑想法や氣功体操を深く修練された方々を対象としています。
服装:瞑想や氣功体操、短い登山を行うので、動きやすい服装と靴、
又、朝晩はとても冷えるので、暖かい上着も必ずご持参ください。
持参物:通常の着替えや用意などに加え、タオルや日よけの帽子などはあった方が良いかと思います。
※その他詳細等は参加希望者にお知らせ致します。
参加された方々からご感想をいただきました
各ワークで身体をよく使用したので疲れていたのですが、日隆寺での瞑想で身体も心もすごく楽になり、すっきりとしています。(ありがとうございます。)「REN農P」では生命の強さを感じ、「月氣浴」では空と大地との境目がなくなる感覚を感じ、「瀧氣浴」では天光地の氣功法でのあたたかさ(手の)を感じ、「木氣浴」では木から伝わる水の流れている氣を感じました。特に、「木氣浴」での木から伝わる水の流れが去年より強く感じたのが、私にとって、うれしい氣づきでした。更に「月氣浴」での地球(宇宙)との一体感も去年に比べ、こく感じ、自分が自分でない感覚だったのは、不思議に思います。2日間を通して、自分(人間)ってちっぽけな存在だなあ~と氣づかされました。(30代女性・大阪市)
・REN農に行く途中、高松先生が気が良いからこっちから行きましょうと言った道が、すごく温かい感じがして、元気が出ました。
・REN農で、植物も生物で可愛く感じました。畑仕事の大変さを知りました。
・夜の体操の時、丹田に何かある感じがすごくはっきりとありました。
・REN農でとれた野菜から植物の味や土の味がして、体にしみこむ感じがしました。
・滝からは、なにか壮大なモノを受けました。いつまでもそこにいてたくなる感じになりました。いつのまにか体が軽くなってました。
・山頂で、最初はこわくて空が見れなかったけど、体操をするとこわさが無くなってました。山のイメージや風がすごく気持ちよかったです。
・朝の体操で、手を上に上げると手の平になにかのっている感じがしました。(30代男性・大阪府)
昨年のかつらの木の木林浴で感じた手の感覚が、今年はより一層、強力に流れや温かさを感じました。夜の月氣浴も、はじめは少ししかみれなかった星を たくさんみることができ、有難かったです。昨晩は新月ということもあり、お月さんを観ることができなかったのですが、「ないのだけど、ある!」を観じました。未来の目標や希望なども、今は目にみえるものでなくても、「ある。」ので、愉しみに味わって進んでいこうと思いました。二度目なので、各所(滝、山、 木、畑、ホテルetc…)愛着があり、今年はどのような表情をみせてくれるか、とても愉しみでした。私同様、同じ様で同じではない、その微妙な変化が生きている実感です。有難うございました!おつかれさまでした!!(30代女性・和歌山県紀の川市)
~ 但馬山地の自然浴(氣浴)と各所・日隆(龍)寺での瞑想 ~
氷ノ山・鉢伏山は古来より靈山として崇められ、又、その山城は修行の地としても尊ばれてきました。
この旅は、当靈山をはじめとする自然の氣(振動)と共鳴して自らの心身を調え和し、あるがままの自己を観つめる瞑想の実践を目的としています。
靈城(イヤシロチ)に身を置き、心と身体を清く浄め、たとえわずかでも自己の本質に氣づき、目覚めてゆけるならば、今ここに「限りない喜びの響き合い」を顕すことができるのではないでしょうか。
実施日:2013年5月20日(月)~21日(火) 1泊2日
参加資格:
日隆(龍)寺の理念に共感し、これまでの講座・教室や道場指導等に年間10数回以上参加され、
瞑想法や氣功体操を深く修練された方々を対象としています。
服装:瞑想や氣功体操、短い登山を行うので、動きやすい服装と靴、
又、朝晩はとても冷えるので、暖かい上着も必ずご持参ください。
持参物:通常の着替えや用意などに加え、タオルや日よけの帽子などはあった方が良いかと思います。
※その他詳細等は参加希望者にお知らせ致します。
- すべては氣づき -
「今を活きる」ことで、人生は本質から輝き出します。
素敵な日々を活きるためには、「心身の自然な働き」を、自身の内から導き出すことが大切です。そのために、まず「こころ」と「からだ」の声を聴くことからはじめましょう。
今回のワークショップでは、瞑想法と整体法をベースに「こころ」と「からだ」のつながり合う働きを感じることで、「本当の自分」のひとかけらを発見する「氣づきの場」に出来ればと思っています。
当日は、氣楽に愉しく、皆さんと氣づき合いの時間を過ごしたいと思います。
講師:高松 聖龍
主催:『蓮‐REN‐』~ 癒しについて考える会 ~
~ 但馬山地の自然浴(氣浴)と各所・日隆(龍)寺での瞑想 ~
氷ノ山(1,510m)・鉢伏山(1,221m)の地を訪ね、山城各所ならびにその祈念所である日隆(龍)寺に於いて、氣浴・瞑想を行います。今回の旅では、靈山の氣(振動)と共鳴して自らの心身を調え和し、あるがままの自己を観つめる瞑想の実践をその目的としています。
氷ノ山・鉢伏山は古来より靈山として崇められ、又、その山城は修行の地としても尊ばれてきました。
白銀に輝く冬の山々も、春にはザゼンソウやミズバショウなどの高山性の草花が咲き乱れ、夏には深山幽谷の鬱蒼とした森になり、秋には紅葉の舞う四季の彩りをみせる美しい山で、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定されています。(但馬風土記より)
この氷ノ山・鉢伏山をはじめとする自然に恵まれた但馬の地は、関西圏からも比較的訪れやすく、又、無理なく自然浴(氣浴)・瞑想などを行い、心身を清め活かすことのできる環境にあります。
そういった靈城(イヤシロチ)に身を置き、自らの心と身体を清く浄め、たとえわずかでも自己の本質に氣づき目覚めてゆけるならば、そこに大いなる喜びを見い出すことができるのではないかと思っております。合掌
実施日:2011年5月19日(木)~20日(金) 1泊2日
参加資格:
日隆(龍)寺の理念に共感し、これまでの講座・教室や道場指導等に年間10数回以上参加され、
瞑想法や氣功体操を深く修練された方々を対象としています。
服装:瞑想や氣功体操、短い登山を行うので、動きやすい服装と靴、又、朝晩はとても冷えるので、
暖かい上着も必ずご持参ください。
持参物:通常の着替えや用意などに加え、タオルや日よけの帽子などはあった方が良いかと思います。
※その他詳細等は参加希望者にお知らせ致します。